節電のお願いメール

昨日、知人からもらったメールをブログに掲載したが、これがチェーンメールと判明。「関西電力で働いている友達からのお願い」という内容だったが、次の記事でこれが悪戯だと判った。

私のところに送られてきたメールは、さらに手が込んでいて、英文と日本文のバイリンガルになっていた。しかも、送ってくれた知人のご主人がネイティブスピーカーだったという偶然も重なって、まんまと騙されてしまった。

そもそも、西日本地域と東日本地域には周波数の壁があって、西日本地域でどんなに節電しても、それが関東、東北の電力不足を補えるほどには達しないのだ。次の記事を読めば一目瞭然だ。

幸い、メール送信はしなかったので、通信システムに過剰な負荷をかけようとしたチェーンメーラーの目的に手を貸すことはなかったが、それでも、何だかちょっと悔しい。

でも、悔しいながらも、節電そのものは、間違っていないと思えてならない。

今度の福島原発の問題を見れば、お金を払えば電気は使い放題という考え方は、間違いだということに気づいた人も多いのではないだろうか。

節電のお願いメールそのものは悪戯だったが、ひとりひとりが節電意識に目覚めることは決して悪くないと思う。