熊本地震の被災地復興支援情報のまとめ

PlayForKumamoto
◎42ヶ所の施設で無料の充電サービスが提供
http://mobilelaby.com/blog-entry-free-battery-charging-spot.html

◎公衆電話マップ(熊本市内無料 4月16日 9時43分現在)
https://www.ntt-west.co.jp/ptd/map/guidemap/118079470_470557900

◎熊本市の給水ポイント 4月16日(第7報)19:30現在
http://www.city.kumamoto.jp/kinkyu/pub/default.aspx?c_id=3

※熊本市内水道局に直接行けば、ほぼ待たずに一人6Lのお水がもらえるそうです(駐車場有)

◎災害に伴う道路情報 http://cyber.pref.kumamoto.jp/bousai/Content/asp/topics/topics_list.asp?PageID=14

◎熊本県避難所マップ
http://crisis.yahoo.co.jp/shelter/list/43/

◎Google災害情報 避難所 ルートマップ
https://www.google.org/publicalerts?hl=ja

◎ペット同伴避難受入れ施設~熊本市「竜之介動物病院」
https://www.facebook.com/akihiko.tokuda

◎炊き出し&支援物資集積地点
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z0vaopp-YVgI.ka7mLuXcpem0
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日の丸がなでしこジャパンに舞い降りた日

2011年7月18日、なでしこジャパンが世界を制した日。ツイッター上で紹介されていたこの写真に感動したので、ブログに掲載してみた。

この日、ウォールストリートジャーナル日本語版では、なでしこジャパンW杯優勝、米国に粘り勝った背景に“12人目の選手”という記事のなかで、「日本には『念願と希望』という強力な”12人目”のプレーヤーがいた」という米チームのフォワード、アビー・ワンバックの言葉や、「日本はただ勝つためだけではなく、国の復興のためにプレーしていた」という米国チーム前監督の言葉などが紹介されていた。

これらのコメントは、聞き方によっては、実力は自分たちの方が上だったと主張しているように聞こえなくもないが、PK戦での決着だから、どちらが勝ってもおかしくない試合だったのは事実。その意味では、あの日、なでしこジャパンに、12人目の選手の存在を感じた人は意外に多かったのかもしれない。

ただ、それは、東日本大震災で被災した人々のためにとか、国の復興のためにとか、そういう重たい何かではなくて、もっと軽やかでシンプルな何かが、彼女たちの背中を後押していたような気がするのだ。

この一枚の写真は、日の丸を背負って走っているというより、直向きに走りつづける彼女たちに、日の丸の方がふわりと舞い降りてきたように見えて仕方がない。

節電のお願いメール

昨日、知人からもらったメールをブログに掲載したが、これがチェーンメールと判明。「関西電力で働いている友達からのお願い」という内容だったが、次の記事でこれが悪戯だと判った。

私のところに送られてきたメールは、さらに手が込んでいて、英文と日本文のバイリンガルになっていた。しかも、送ってくれた知人のご主人がネイティブスピーカーだったという偶然も重なって、まんまと騙されてしまった。

そもそも、西日本地域と東日本地域には周波数の壁があって、西日本地域でどんなに節電しても、それが関東、東北の電力不足を補えるほどには達しないのだ。次の記事を読めば一目瞭然だ。

幸い、メール送信はしなかったので、通信システムに過剰な負荷をかけようとしたチェーンメーラーの目的に手を貸すことはなかったが、それでも、何だかちょっと悔しい。

でも、悔しいながらも、節電そのものは、間違っていないと思えてならない。

今度の福島原発の問題を見れば、お金を払えば電気は使い放題という考え方は、間違いだということに気づいた人も多いのではないだろうか。

節電のお願いメールそのものは悪戯だったが、ひとりひとりが節電意識に目覚めることは決して悪くないと思う。

ネットバカになりたくないと思ったが…

先月、ニコラス・G・カー氏の「ネット・バカ—インターネットがわたしたちの脳にしていること」を読んで、本当にインターネットで馬鹿になっているかどうかテストしてみた。2週間ほど、Twitterを止めて、ブログも更新しない生活を送ってみた。仕事でインターネットを使わないというわけにはいかないが、ネット利用を最小限に留めてみた。

2週間テストしてみたが、私の脳内には目立った変化は起きていないようだ。心境の変化があったとすれば、突然、髪型をスポーツ刈りにしたくらいだ。もっともこれは、インターネット接続の時間が減ったからというよりも、異常気象が原因だったような気がする。

実は、この本のタイトルとは裏腹に、著者のニコラス・G・カー氏は、インターネットを利用することによって、人間がバカになると言っているのではない。人間の脳が変化するということを脳科学の立場から客観的に議論しているに過ぎないのだ。

以前、ヘミングウェイの文体は、タイプライターという筆記具に影響されているという本を読んだことがあったが、「ネットバカ」でも、ニーチェやT.S.エリオットが、タイプライターを使用すると、手書きのときと文体が違うということに気がついていたというエピソードが語られていた。この辺りは、大いに納得できたが、これはあくまでも歴史に名を残す天才の脳に変化をもたらすものであって、私のような凡人の文体には、ほとんど何の影響を与えない。

というわけで、本日よりネット接続を再開して、おバカなネット生活を再開したいと思う。ネット上では人間の脳は注意散漫状態に置かれるらしいので、少々拙い文章でも、読者は見逃してくれる可能性は高い。その意味では、Twitterやブログへの投稿は以前よりも気軽にできそうだ。興味のある人は是非ともこの「ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること」を一読することをお勧めしたい。

なお、著者のニコラス・G・カー氏も、この本を書くために、ネット接続を最小限にしてTwitterやFacebookの更新を止めていたらしいが、書き終わった後は、元の生活に戻ったらしい。


Google Meが出てくる可能性

ツイッターでGoogle Meの話題を見つけたので、ググってみたら、おもしろいブログの記事に行き着いた。

【噂】 Facebookキラー「Google Me」がまもなくローンチ?

この記事でも触れているように、今の段階では噂の域を出ない。また、こういう噂が流れると、Googleが計画を見直す可能性もある。

しかしながら、たとえGoogle Meが実現に至らなくても、今後誰かが同じようなこととを試みる可能性は高い。Facebookは早くからオープンソース化しているということもあって、その気になれば、誰でもFacebookキラーを作れる可能性はあるのだ。プライバシーについての考え方は人それぞれに違うのだから、多様なFacebookキラーが出てくれるとありがたい。

以前からこのブログでも述べたように、個人的には、MixiにFacebookのいいとこ取りをしてもらうのが理想だ。Facebookのリンク機能や外部ブログを取り込む機能などは、ぜひ取り入れてほしい。

分散型SNSの時代は到来するのか?

仕事絡みでSNS構築話があって、SNS関係の情報を集めていたのだが、結局、この話は時期尚早ということで先送りになった。そこで、ちょっと仕事を離れて、いちユーザーの視点からSNS関係の問題をまとめ直してみた。

Mixi対Facebookの構図

先ずは、純粋なSNSのいち利用者という立場から言うと、複数のSNSを利用するというのは、実に不便だ。Twitterにばかり投稿していると他のSNSを見回るのをついつい忘れてしまうし、同じ内容の投稿を複数のSNS上でしてしまうということもよくある話だ。

この点に関していえば、Facebookが優れていて、Twitterへの投稿がそのままFacebookの掲示板に表示できる機能を持っており、その逆のことを実現するアプリケーションもある。

一方のMixiはというと、Twitterにさえ一定の距離を置いているようで、基本的にはクローズ型SNSというスタンスを崩していない。しかし、私の勝手な予想ではあるが、年末に向かってFacebookが日本市場で攻勢をかけてくるとしたら、Mixiもある程度オープン化戦略で対抗するのではないかという気がする。

なお、ブログ構築ツールや無料ブログサービスについては、どこも各種SNSとの連携には積極的で、豊富なプラグインが用意されている。

分散型SNSという考え方

結局、ユーザーの利便性という点から見ると、最終的には、メジャーなSNS2つか3つに集約されていくのではないかと思うが、その一方で、最近、Twitter上などで交わされている分散型SNSという考え方も存在する。要するにこれは、中小のSNS同士が共通のプロトコルによって横に繋がったいくという考え方だ。

そして最後に、もうひとつの分散型SNS。これは、汎用CMS側がプラグインなどによって、自らをSNS化するという考え方だ。この別々のCMS上に構築されたSNSが連携を模索すれば、最もオープンでフラットな分散型SNSが誕生することになる。

以前にも投稿したように、WordPressにはBuddyPressという自らをSNS化するプラグインもある。DrupalやJoomlaにも同じような目的のプラグインがあり、これからもCMS側で自らをSNS化するアドインソフトが開発されていく可能性は高い。

最後はオープン化が決め手

何れにしても、人は最もお気に入りの場所から情報を発信したいと望むに違いない。MixiというSNS空間が快適だと感ずる人は、どんなにFacebookが日本でもシェアを伸ばしても、そう簡単にプラットフォームを動かすことはしないだろう。そうなると、例えばFacebookしか使わないという友人とどうやって繋がるのかということが問題となる。実際、ブログという情報発信空間が最も快適だと感じている人も、今ではTwitterや各種SNSを完全に無視するわけにいかなくなっている。同じようなことが各SNS上で起こる可能性は高い。

その意味では、遅かれ早かれ、分散型SNSの時代はやって来る。そして、ひとりのユーザーという視点からいうなら、次の時代の覇者が誰かということよりも、自分のお気に入りの情報発信基地がどれだけオープン化してくれるかということの方が重要かもしれない。