ActivatorベースとなったPlay Framework 2.3.1のセットアップ

JavaとScalaに対応するWebフレームワークPlay Frameworkのバージョン2.3が、今年の5月末にリリースされた。このバージョン以降、これまではオプション扱いだったTypesafe Activatorの利用が必須となった。

ということで、以下、Linux Mint Debian Edition環境にPlay Framework 2.3.1をセットアップして、使い心地などを試してみた。

Play Frameworkのダウンロードと新規プロジェクトの作成

先ずは、Play Frameworkの公式サイトのダウンロードページから、最新版のPlay Frameworkをダウンロードする。解凍後、次のコマンドで出来上がったフォルダに移動。

$ cd activator-1.2.3-minimal

続いて、次のコマンドで、新規プロジェクトを作成する。

$ ./activator new

JavaとScalaのテンプレート選択からプロジェクト名の入力へ進み、対話式で新規プロジェクト(今回はmyAppScalaという名称にした)が作成される。

Play23OnActivator01
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Linux Mint Debian EditionにOracle JDK 8をインストールしてみた

Linux Mint Debian Edition 201403で、Play framework(JavaとScalaのためのMVCフレームワーク)を利用するために、Oracle JDK 8をセットアップしてみた。

Oracle JDK 8のダウンロードから設定まで

先ずは、Oracleの公式サイトに行って、自分の環境に合ったJDKのバージョンをダウンロードする。今回は、64bit版のLinux Mint Debian Editionへのインストールなので、jdk-8-linux-x64.tar.gzをダウンロードする。

Java8onLMDE01

例えば、ダウンロードしたファイルが/home/hoge/tmp内あるとして、これを解凍して、/usr/lib/jvmに移動するとしたら、次のようなコマンドとなる。

$ cd /home/hoge/tmp
$ sudo tar xvfz jdk-8-linux-x64.tar.gz -C /usr/lib/jvm

続いて、次の一連のコマンドを実行。

$ sudo update-alternatives --install /usr/bin/java java /usr/lib/jvm/jdk1.8.0/bin/java 1065
$ sudo update-alternatives --install /usr/bin/javac javac /usr/lib/jvm/jdk1.8.0/bin/javac 1065
$ sudo update-alternatives --install /usr/bin/jar jar /usr/lib/jvm/jdk1.8.0/bin/jar 1065
$ sudo update-alternatives --install /usr/bin/javaws javaws /usr/lib/jvm/jdk1.8.0/bin/javaws 1065

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Play Frameworkの最新版2.1.1で遊んでみた

Play Framework(以下Play)は、JavaとScalaの両言語に対応した、Ruby on Rails(以下Rails)ライクなMVC型フレームワークだ。両言語ともJVM上で動作するので、Scala側からJavaライブラリを利用することもできるし、その逆も可能。

最新版2.1.1が出たようなので、さっそくUbuntuローカル環境で試してみた。

JDKのセットアップから新規プロジェクトの作成まで

Ubunuの場合、デフォルトでは、JDK(Java Development Kit)がインストールされていないので、次の一連のコマンドを実行して、JVM環境を用意するところから始める。

$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install oracle-java7-installer

続いて公式サイトのダウンロードコーナーから最新版のPlay Frameworkをダウンロードして、これを任意の場所に解凍する。例えば、/home/hogeに解凍する場合は次のとおり。

$ unzip play-2.1.1.zip -d /home/hoge

指定した場所にplay-2.1.1というフォルダができるので、ホームディレクトリの.bashrcや.profile(Ubuntuならこちら)にコマンドパスを通す。

$ echo "export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-7-oracle" >> .profile
$ echo "export PATH=$PATH:/var/private/play-2.1.1" >> .profile

ここで、いったんログアウト(Ubuntuの場合)して、再ログイン後、新規プロジェクトを作成する。

$ play new MyApps

PlayNewProject01

プロジェクト名の再確認があるので、問題なければ、何も入力しないで、エンターキーを押す。
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