Ruby

JavaScript

webpackerを使ってRuby on Rails 6.0とVue.jsを連携する方法【フロントエンド編】

フロントエンドにVue.jsを使う場合、バックエンドに使うMVC型Webフレームワークは、何がよいのか、いろいろと試してみたところ、Ruby on Rails 6.0から正式に採用されたwebpacker(Railsによるwebpackとy...
Linux

Windows 10上のUbuntu 18.04にRuby on Railsをセットアップしてみた

Windows 10上でLinuxを使うことができる、Windows Subsystem for Linux(以下WSL)が、昨年秋のFall Creators Updateでベータ版から正式版へと切り替わりました。これにより、WSLの利用...
Ruby

Rubyの呼び出し制限privateとprotectedの違い

Rubyのリファレンスマニュアル(バージョンは2.1.0)によれば、Rubyの呼び出し制限(英語ではAccess Control)には、publicとprivate、protectedの3通りあります。その内容は次のとおり。 publicに...
Ruby

RVMによるRuby on Railsのアップグレード手順

Rubyのバージョン2.0.0p353、Rainlsの4.0.1がそれぞれリリースされたので、バージョンアップしてみました。なお、今回のリリースはRuby、Railsともにバグフィックスが中心です。 RVMのアップグレードから始める 先ず初...
Ruby

Ruby on Rails 4.0正式リリースとBootstrapの正しい設定法

過去記事「Ruby on Rails 4.0RC1とBootstrapの設定」は、リリース候補1でBootstrapが使えなくなったために講じた応急処置的な方法でしたが、その後、Rails 4.0が正式リリースされ、以前の設定法(本当はこち...
Linux

Debian 7.0 KDEとKubuntuにRVMをセットアップしてみた

Debian GNU/Linux 7.0 KDEとKubuntu(デスクトップ環境にKDEを採用したUbuntuのフレーバーのひとつ)にRVM (Ruby Version Manager) をセットアップしてみました。 手順は、過去の記事「...
Ruby

Ruby on Rails 4.0RC2のお試し環境【RVM編】

Rubyの2.0.0-p195のリリースに続いて、Rails 4.0もリリース候補2も出ているようなので、いつものごとくお試し環境を作ってみました。今回はバージョン管理ツールにRVMを使い、インストール作業はUbuntu13.04ローカル環...
Ruby

Ruby on Rails 4.0RC1とBootstrapの設定

Ruby on Rails(以下Rails)4.0のリリース候補1がリリースされたので、Ubuntu13.04ローカル環境にセットアップしてみました。 Rails4.0を使うには、Rubyバージョン1.9.3以上(推奨のバージョンは2.0以...
Ruby

RVMで作るRuby 2.0とRails 4.0ベータ1のお試し環境

Ruby 2.0が正式リリースされ、Rails 4.0も、ベータ1が公開されました。そこで、Ubuntu 12.10のローカル環境に、Ruby 2.0とRails 4.0b1のお試し環境を構築してみました。 Rubyの複数バージョン管理ツー...
Ruby

UbuntuにRuby on Railsを再構築【rbenv編】

Rubyを最新版にしようとしたら、rbenv(複数のバージョンのRubyを管理するツール)でエラーが発生。rbenv installコマンドが実行できません。いろいろ調べてみたのですが、原因不明です。 そこで、apt-getコマンドでrbe...