WordPressの緊急事態に備えてWP-DBManager

一昨日、納品間近のサイトがクラッシュして、大慌て。それでも、こまめにデーターベースのバックアップを取っていたことで、大事には至らなかった。

個人のブログの場合、投稿データだけなら、コントロールパネルのツール→エキスポートからバックアップを取ることはできるが、これではプラグインの設定まではバックアップできない。

そこで、データベースのバックアップということになるのだが、まめな人は、レンタルサーバーのコントロールパネルからphpAdminでMySQLにアクセスして、エクスポートすればよい。エクスポートの仕方は、WordPress Codex日本語版の下記のページに書かれている。

WordPressのデータベースのバックアップ

WordPressの復元

上記のページでは、phpAdminを使わない場合として、プラグインWP-DB-Backupを使ったデータベースのバックアップ方法が紹介されているが、個人的には、WP-DBManagerの方が使いやすいのではないかと思っている。

現時点でのWP-DBManagerの最新バージョンは、2.6で、WordPress3.01にも正式対応している。有志の方による日本語化ファイルも配布されている。

プラグインの新規追加から、WP-DBManagerを検索すれば簡単にインストールできる。ただ、有効化した直後、いきなり以下のような警告が発せられるので、少しだけドッキリするかもしれない。

Your backup folder MIGHT be visible to the public
To correct this issue, move the .htaccess file from wp-content/plugins/wp-dbmanager to /home/hoge/www/ubiqlog/wp-content/backup-db

ただ、これは、backupフォルダの中身が誰にでも見れる設定になっているという警告なので、指示どおりに対処すれば、消えてしまう。

WordPressをインストールしたフォルダー内からwp-content/plugins/wp-dbmanagerに行くと、htaccess.txtというファイルがあるので、それを、wp-content/backup-dbに移動させて、ファイル名を.htaccessに変更するだけだ。

有効化したら、コントロールパネルの左サイドバーの下にDatabase(日本語化していればデータベース)という項目が現れるので、ここからデータベースのバックアップや最適化、修復などができる。私のように忘れっぽい人や楽がしたい人は、DB Optionsから自動バックアップや自動最適化をセットしておくと、少しだけ幸せになれるかもしれない。