Drupal7でクリーンURLを有効にする

さくらのVPS上で、Drupal7のお試しサイトを弄っているとき、クリーンURLが有効になっていないことに気がついたので、設定してみた。

管理メニューから環境設定→クリーンURLをクリックしたが、いつもの「クリーンURLを有効にする」チェックボックスが現れない。「設定を保存」ボタンのラベルが、「クリーンURLテストの実行」になっているので、取り敢えずこのボタンを押してテストを実行してみたが失敗した。

CleanURLsTest

クリーンURLを有効にするための3つのチェックポイント

クリーンURLの設定というのは、WordPressでいえばパーマリンク設定に当たり、例えばwww.hogehoge.jp/?q=userというURLがwww.hogehoge.jp/userという風に読みやすいURLに変換することをいう。これらの機能は、Apacheのmod_rewriteが有効になっていることが前提となる。そこで、先ずは、次の3点から確認してみた。

  1. mod_rewriteが有効になっていなければ端末から次のコマンドを実行
    $ sudo a2enmod rewrite
    
  2. .htaccessファイル中の次の4行がコメントアウトになっていないかを確認。
    RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
    RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
    RewriteCond %{REQUEST_URI} !=/favicon.ico
    RewriteRule ^ index.php [L]
    
  3. モジュール管理画面で、Pathモジュールのチェックボックスが外れていないかどうかの確認。

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Drupal 7.20にアップグレード後に表示される警告への対処法

Drupal 7.19から7.20へアップグレードしたとき、モジュール管理画面で、次のような警告が表示されるので、対処法を探してみた。

DrupalModuleError

Notice: Undefined index: distribution_name drupal_install_profile_distribution_name()でググって得た情報をいろいろ試してみた結果、スペインのDrupal Developer(英語版)の情報が一番的確だった。その手順は、以下のとおり。

先ずは、Drupal側の警告で指摘されているincludesフォルダ内のinstall.incファイルをテキストエディタで開き、207行目を探す。

return $info['distribution_name'];

上記の行を、次のように書き換えると警告は表示されなくなる。

if ( ! array_key_exists('distribution_name', $info)) $info['distribution_name'] = 'Drupal';
return $info['distribution_name']; 

この警告にお悩みの方は、お試しあれ。

UbuntuサーバーにDrupal7.17をインストール

久しぶりに、Drupalをインストールしてみた。今年の3月、Drupalの次期バージョン8がPHPフレームワークSymfony2のコンポーネントを採用するという発表があり、バージョン8の動向が気になっているが、何しろ、Drupalの知識は、バージョン6.17で止まったままなので、先ずは、安定版のバージョン7系から再挑戦してみた。

インストールの準備

Drupalの公認日本サイトに行くと、本家のサイトのDrupal7.17ダウンロードページにリンクが貼られているので、先ずはここからダウンロード。

Download Drupal 7.17というボタンをクリックすると、ダウンロードが始まる。ダウンロードしたファイルを解凍して、レンタルサーバーのドキュメントルート(webとかhtml_publicとか)に適当な名前のフォルダ(例えばdrupalとか)を作り、そこにFTPクライアントなどを使ってアップロードする。
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Drupalを6.17にバージョンアップ

本日、WordPress3.0の正式リリースに対する準備も完了して、少し余裕ができたので、Drupalのお試しサイトをバージョンアップ。

Drupal Japanに6.17へのバージョンアップの方法があるが、これを機会にデータベースをMySQLからPostgresSQLに切り替えたかったので、ゼロからインストールした。

お試しサイトは、コアサーバー上にあるので、Drupal JapanにチュートリアルXrea編を参照した。ポイントは、次の三つ。
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あのテーマをDrupalでも発見

Linux経由で再インストールしてDrupalのエラーメッセージが消えたことに気をよくして、GeeklogのBeta1にチャレンジしましたが、失敗。二匹目のドジョウを獲得することはできませんでした。やはりGeeklogは正規版待ちが正解のようです。

WordPressも3.0のBeta1日本語版が登場したようで、こちらもいよいよ正規版の発表が間近という感じです。シングル版からもMUからもアップグレードできるようですから、こちらも楽しみです。

ところで、先日、Drupalのテーマを探していたら、Drupal Themesでこんな作品を見つけました。





WordPressユーザーなら誰でも知ってる、有名なテーマです。それにしても見事に移植しています。上記意外のテーマでも、WordPressから移植されたもの(逆の場合もあるかもしれません)がたくさん見かけられます。WordPressとDrupal間は移植しやすいのかもしれません。こうなってくると、WordPress + Drupalで共通テーマを作って何かできないかなどと、いろいろと妄想してしまいそうです。

でも、最近のWordPressはできないことはないというくらいに進化していて、敢えて他のCMSと組み合わせる必要はないのかもしれないとも思えます。ある意味、悩ましいところです。

Drupalのエラー表示が消える

Drupalのエラー表示の件で、Drupal Japanに報告したところ、昨夜、丁寧な返事を頂き感謝。さっそく、指示どおり、もう一度、パーミッションを見直してみるものの、エラー表示は消えません。

そこで、一旦Drupalのお試しサイトのファイルをすべて削除して、Ubuntu上でファイルの解凍からゼロからやり直したところ、エラー表示はきれいに消えました。

なお、ファイル転送に使ったFTPクライアントは、gFTP。

Drupal再インストール

先ほどDrupalを再インストールした。違うFTPクライアンを使ったり、データベースをMySQLからPostgreSQLに変更するなどしてみるものの、問題は解決しません。昨夜と同じく、管理者画面内に次のようなメッセージが現れて消えません。


ところが、コントロールパネルで、デフォルトの言語を英語に切り替えると、警告メッセージはきれいさっぱり消えました。

どうやらこれは、日本語特有の問題のようだ。今日の時点では、この警告メッセージ以外、何ら不具合は見当たらないので、致命的なエラーではないのかもしれません。

Drupalのエラーメッセージ

本日は、帰宅してGeeklogのベータ1のインストールにチャレンジするも失敗。これはやはり正式リリースを待つしかないと思って、代わりにconcrete5とDurupalをインストールしてみました。

折から、twitterでホワイトハウスがDrupalのモジュールをリリースしたという話題も飛び交っていて、何かと期待していましたが、インストールしたばかりのDurupalの管理画面に次のようなエラーメッセージが表示されました。

ファイルが存在しないため、選択されたファイル /tmp/file××× をコピーできませんでした。 正しいファイル名を指定したかどうかを確認してください。

管理画面を動き回るたびに、ファイル名が変化しながら、ずっとこのメッセージが追いかけて来ます。あれこれ弄って見ましたが問題は解決しませんでした。

まあ、取り敢えず今日はぐっすり寝て、明日ゆっくり考えたいと思います。

Geeklogのお試しサイトを公開

久しぶりにGeeklogを弄っていたら、WordPressライクなテーマを発見。このテーマの作者は、WordPressのテーマをいくつかGeeklogに移植している模様。なかなかの出来栄え。

当面、Geeklogの自作テーマへの挑戦はできそうにないので、しばらくこのテーマを使わせていただくことに。

テーマの変更の仕方が分からなくて、最初は少し戸惑ったが、慣れてしまうとシンプルで分かりやすい。

テーマの変更方法は、管理者アカウントから「コンフィギュレーション」⇒「Geeklogの設定」⇒「テーマ」でサイト全体のテーマ(つまりデフォルト)を決定。

ユーザー毎のテーマは、「ユーザ情報」⇒「マイアカウント」⇒「 レイアウトと言語」から変更可能。

以上。

なかなか素敵なテーマが見つかり、Geeklogの操作にも慣れてきたので、そろそろお試しサイトを公開します。アドレスは次の通り。

http://geek.ubiqlog.com

本日は、vancouverというテーマを設定してみた。