DebianサーバーでsudoとOpenSSHを設定する

さくらのVPSを借りて、カスタムOSインストールでDebian 6.0を選択した場合、先ず最初にすべきことは、sudoとOpenSSH(Open Secure Shell)のインストールと設定だろう。

sudoのインストールと設定

Debianのインストールが完了後、さくらのVPSのリモートコンソール上からsuコマンドでスーパーユーザーとなり、sudoパッケージをインストールしよう。

# aptitude install sudo

この記事内では、パッケージのインストールや削除にaptitudeコマンドを使用している。aptitudeの代わりにapt-getコマンドを使っても良いが、どちらかに統一して使用した方がよい。aptitudeコマンドは、基本的な機能はapt-getコマンドとほとんど同じだが、removeの際に依存するライブラリが他のパッケージが依存していない場合は、いっしょに削除してくれるというメリットがある。

次に、スーパーユーザーのままで、visudoコマンドを実行。このコマンドは、sudoの設定ファイルである/etc/sudoersをデフォルトのエディタで編集するためのコマンド。普通にテキストエディタで編集するときと違い、終了時に構文上の間違いを指摘してくれる。

Debian 6.0のデフォルトエディタは、nanoを使用。

/etc/sudoersファイルの下から3行目あたりに、%sudo ALL=(ALL) ALLという一行があることを確認したら何もせずにnanoを終了。グループsudoにすべての実行権限が付与されていることが分かったので、ユーザーhoge(Debianインストール時に設定したユーザー名)をsudoグループに追加する。
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WordPress3.3もサクサク動くスターサーバープラス

スタードメインでドメイン管理を申し込むと1ドメイン毎におまけのサーバーがサーバーが付いてくる。これが、以前の記事でも取り上げたスターサーバープラスだ。

StarServerPlusTop

前回WordPress3.2.1をインストールした時点では、まだベータ版だったが、11月4日をもって正式版となっている。この間、WordPress3.2.1は問題もなく動作し続けていて、レスポンスもまずまず。これがおまけのサーバーとはとても思えない。
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ドメインキングへの引越し手順

5日前に、さくらインターネットからドメインキングへの引っ越しを敢行。以下、ドメインキングへの引っ越し手順を簡単にまとめてみた。

引越しの下準備

通常の引越しの場合、予めWordPressファイルを引越し先のサーバーにFTPなどで転送しおき、WordPressのサイトで使用するドメインがサーバーに仕向けられると同時に、ブラウザからアクセスしてセットアップを始めるということになる。

ところが、ドメインキングの場合、ドメインがドメインキングに仕向けられた後でないと、FTPアカウントが発行できないという仕組みになっている。単純に考えれば、WordPressのファイルをFTPで転送する分だけ、引っ越しに時間がかかるということになる。

このことだけ考えると、ドメインキングは引っ越しのやりにくいサーバーといえるかもしれないが、実際にやってみると、この時間差というのはほとんど誤差の範囲といえるものだった。

ファイル転送の間に、MySQLのアカウントの作成などを行い、転送完了と同時に、ブラウザからアクセスすれば、通常どおりインストールが始まる。シングルユーザー版であれば、5分もあれば十分だろう。 Continue Reading…

ServerMan@VPSでUbuntuが利用可能に

激安VPSで話題となったDTIのServerMan@VPSで、サーバーOSにubuntuを選択できるようになったようだ。11月10日にTwitter上で、「Ubuntuの要望はありませんか?」と問いかけたことがあったが、そのとき「ubuntuの要望もいただいており、こちらも前向きに検討中です!」という回答があった。

この質問の前に、swapについても質問したのだが、こちらも前向きに検討しているというニュアンスの回答があったので、近々swap対応にも期待できるかもしれない。 Continue Reading…

ドメインキングでbaserCMSに再挑戦

前回11月19日に、「ドメインキングのディスク容量2倍は嬉しいけれど」という記事のなかで、ドメインキングにBaserCMSをインストールしようとして500 internal server errorが出たと書いのだが、その後、サポートにメールしてみると、mod_rewriteは使えるとの回答。さらに、BaserCMSからドメインキングでの動作を確認したという発表があった。

というわけで、さっそく記事の一部は修正したものの、なかなか時間が取れなくて、自分では確認できないままの状態が続いていた。今夜何とか挑戦できたので、以下簡単なレポート。 Continue Reading…

ドメインキングのディスク容量2倍は嬉しいけれど

ドメインキングの100円キャンペーンがまたまた延長されて、24日までとなった。ここまで毎回延長されると、もうニュース性もないのだが、今回は、ディスク容量2倍という特典付きだ。

ディスク容量2倍は今回のキャンペーンに応募した人のみなので、既にキャンペーンに申し込んでしまった人は、ちょっと悔しいかもしれないが、「更新後もそのまま2倍のディスク容量でご利用いただけます」という一文があるので、常識的に判断するなら、早めに申し込んだ人も更新時にはディスク容量2倍で利用できるのではないだろうか。

これによって、Sプランの場合でもディスク容量で、さくらインターネットのスタンダードプランと並んだ。単純には比較できないとはいえ、MySQLのアカウント数もさくらの2倍で、費用も実質半額以下ということになった。

というわけで、前回のWordPressに続いて、最近気になっていたCMSをドメインキングにお試しインストールしてみた。 Continue Reading…

激安ドメイン情報:ドメインキングがキャンペーンを継続中

◎ドメインキングの激安キャンペーン :
 10月31日まで延長。サーバーとドメインがセットで100円。
 1年後にドメインのみ更新で920円。サーバー契約更新なら.comドメイン無料。

◎お名前.comのタイムセール :
 12月27日 19:00まで、.comドメイン移管が380円(更新920円)

◎スタードメインのタイムセール :
 11月12日 18:00まで、.comドメイン新規が680円(移管780円・更新950円)

◎リンククラブが通常価格激安No.1 : 870円
 年間管理料770円プラス年間管理室使用料100円の合計
 (二つ目からは管理室使用料は必要なし)

ドメインキングの100円キャンペーンがまたまた再延長されて、31日までとなっている。よく考えてみると、このキャンペーンって今年の7月から始まって、ずっと延長されてきたのだ。何だがこのまま、来年の夏あたりまでキャンペーンが続くかも知れないという気もしてきた。

スタードメインもタイムセールを延長しているが、ドメインキングの100円キャンペーンの前ではあまり安く感じない。ただ、コントロールパネルからGoogle Appsができるようになるなど、内容充実に努めている感じはする。

.comドメイン以外では、.infoドメインが大安売り中だ。ロケットネットでは新規10円、お名前.comでは新規50円となっている。タイムセールの締め切りは、どちらも11月4日(木)だが、これって、どちらもGMOグループだからだろうか?

激安ドメイン速報:ドメインキング100円キャンペーン24日まで延長

◎ドメインキングの激安キャンペーン :
 10月18日?24日まで延長。サーバーとドメインがセットで100円。
 1年後にドメインのみ更新で920円。サーバー契約更新なら.comドメイン無料。

◎ロケットネットのタイムセール :
 10月25日18:00まで、.comドメイン新規取得が500円。
 移管・更新920円。サーバー同時申し込みなら.comドメインが1年間無料。

◎お名前.comのタイムセール :
 12月27日 19:00まで、.comドメイン移管が380円(更新920円)

◎スタードメインのタイムセール :
 10月26日 18:00まで、.comドメイン移管が680円(移管780円・更新950円)

◎リンククラブが通常価格激安No.1 : 870円
 年間管理料770円プラス年間管理室使用料100円の合計
 (二つ目からは管理室使用料は必要なし)

10月17日まで延長されたドメインキングの100円キャンペーンが再延長されて、24日までとなった。17日ぎりぎりに申し込んだ身としては、ちょっと悔しいが、まだ迷っている人には朗報だろう。

ところで、現在、サーバーの設定中だが、コントロールパネルに採用されているPlesk 8.6は、慣れてくれば問題はないと思うが、どうやら細かい設定はできないようだ。サーバーについては、後日改めて投稿する予定。

とはいえ、サーバーはあくまでおまけと割り切っても、ドメイン管理料が年間100円というのは、とにかく激安価格だ。

激安ドメイン速報:ドメインキング100円が激安No.1だった

◎ドメインキングの激安キャンペーン :
 10月17日まで、サーバーとドメインがセットで100円。
 1年後にドメインのみ更新で920円。サーバー契約更新なら.comドメイン無料。

◎ロケットネットのタイムセール :
 10月25日18:00まで、.comドメイン新規取得が500円。
 移管・更新920円。サーバー同時申し込みなら.comドメインが1年間無料。

◎お名前.comのタイムセール :
 12月27日 19:00まで、.comドメイン移管が380円(更新920円)

◎リンククラブが通常価格激安No.1 : 870円
 年間管理料770円プラス年間管理室使用料100円の合計
 (二つ目からは管理室使用料は必要なし)

ドメインキングのことを勘違いしていた模様。サーバーが必要でない人も取り敢えず1年間だけサーバーを契約すれば、.comドメインが無料になるので、新規でも移管でも実質100円。ちょっと気がつくのが遅かったが、まだ間に合う。

衝動買いにはくれぐれもご注意をと言いたいところだが、サーバー込みで100円なら、今回は衝動買い又は衝動移転してもよいかもしれない。しまったと思っても、缶ジュース一本我慢すればよいのだ。

ServerQueenで新たな激安時代に突入

レンタルサーバーのロリポップからコロリポプランという新プランが登場。月額105円(年額1,260円)ということで、ついにさくらインターネットのライトプランの年額1,500円を抜いた。ディスク容量はどちらも1GBで、内容的にはほぼ同等。ただし、どちらもMySQLが使えない。激安とはいえ、WordPress等のCMSを利用しようというユーザーの選択肢からは漏れてしまう。

ところが、最近、この激安クラスにもうひとつ、画期的なプランが登場していた。それは、株式会社アット・ワイエムシーが運営するServerQueenのQ-S1プランだ。このプラン、年額1,440円という価格設定で、さくらインターネットより年額60円安、コロリポプランより年額180円高だ。ハードディスク容量も1GBということでほぼ同等だ。

価格だけ見ると大騒ぎするほどのものでもないが、実はこのServerQueen、この価格帯で初めて、MySQL又はPostgreSQLのどちらか1アカウントを使用できる仕様となっている。これによりWordPress等のメジャーなCMSが使えることになる。この点では、ServerQueenが実質的な激安No1に躍り出たといっても過言ではないだろう。

また、あのファーストサーバ株式会社が格安サーバーブランドのサーバーカウボーイを立ち上げている。価格帯としては年額4,992円ということで、さくらインターネットのスタンダードプランとほぼ同価格。激安の価格帯ではないが、ファーストサーバがこの価格帯に参入したということは、レンタルサーバーが新たな激安時代に突入したという実感が沸いてくる。

ちなみに、さくらインターネットのスタンダードプランと比べた場合、バードディスク容量で約5倍ということもあるが、何といっても、MySQLやPostgreSQLが合計3個までという点が心憎い。

ただ、こうして、年間数十円から数百円の差でしのぎを削る時代になると、選択の基準は必ずしも価格だけとはいえなくなる。コントロールパネルの使い勝手や、サポート体制なども重要になってくる。激安価格帯も安かろう悪かろうでは通用しない時代になるに違いない。お試し期間などを活用して、じっくり内容も見定めたいものだ。