新テーマをWordPress3.1RC4で試してみた

本当は、まだ完成したとはいえない段階だが、先週末から新テーマを使用中。デザイン的には平凡なデキだが、twentytenの子テーマとしてテーマを書き直すという目標は一応達成できた。

WordPress3.0から大幅に機能強化された子テーマ機能だが、実際に使ってみると、コーポレートサイトも安心して構築できるレベルにまで達していることが分かった。

functions.phpに関してだけは、ときどき「おやっ」と首を傾げるところもあったが、これには、こちらの勉強不足ということもあるだろうし、どうしてもうまくいかないときは、独自の関数を定義すればよい。

最後に、この新テーマを次期バージョンの3.1への移行するテストも行ってみた。正式リリースはまだなので、Ubuntuローカル環境にRC4をセットアップして試してみた。 Continue Reading…

WordPressの子テーマで起きたfunctions.phpの問題

以前書いた記事トTwenty Ten 1.1で子テーマに挑戦で、子テーマ内のfunction.phpについてこんなことを書いていた。

唯一の例外はfunction.phpで、このファイルは、子テーマのfunction.phpが優先的に実行された後、親テーマのfunction.phpが実行される。

この記事を書いたとき、子テーマのfunction.phpで新しい関数を定義することは確認したが、親テーマのfunction.phpで定義された関数の変更を検証していなかった。

このため、子テーマに親テーマのfunctions.phpをコピーしておいて、変更したい箇所だけ書き換えれば良いのではないかと、単純に考えていた。ところが、実際にやってみると、こんなエラーが生じてしまう。 Continue Reading…

WordPress3.10に向けてテーマ書き直し中

WordPress3.10のリリース候補3が出て、いよいよ正式リリースが近づいている模様。今回は、ベータ1を試したまま、リリース候補はまだ試していない。そろそろRC3は試しておいた方がよさそうだ。

というわけで、先週からゼロから自作テーマを書き始めたのだが、今日になって、どうせ書き直すなら、子テーマ機能を使いたいと気が変わり、現在、仕切り直し中。

子テーマを使ったテーマの書き方は、Twenty Ten 1.1で子テーマに挑戦というタイトルですでに記事にしているが、本格的に作業を始めてみると、テストでは気づかなかった問題がいくつか発生した。 Continue Reading…

WordPress 3.1ベータ1をUbuntuローカル環境に

WordPressの次期バージョン3.1のベータ1が公開されたので、Ubuntuローカル環境にインストールして、現在お試し中。

3.1からは次の12の新機能が追加されるようだ。

  1. 投稿フォーマット
  2. テーマ検索
  3. 内部リンク
  4. 管理バー
  5. Ajax 管理画面
  6. Tiny MCE バージョンの更新
  7. 複数タクソノミークエリ
  8. カスタム投稿タイプ一覧ページ
  9. 管理画面 CSS クリーンアップ
  10. ユーザー用パーソナル管理画面
  11. ネットワーク管理者用画面
  12. パスワード回復機能の見直し


このうち、インストールして一目で分かるのは、4番目の管理バーだろう。WordPress.comでおなじみの管理バーだが、ログインすると上記のように管理バーが現れるようになる。このバーを使うと記事やプロフィールの編集画面に直行できるようになるので、操作が劇的に楽になる。

なお、デフォルトテーマのTwenty Tenの外観に変更はないが、バージョンは1.3アルファとなっていた。

マルチサイトで使えるwp-jquery-lightbox

このサイトのWordPressの現在のバージョンは3.01で、プラグインとしてLightbox2のバージョンをインストールしているのだが、実は、同じ3.01でもマルチユーザー化されたWordPressでは動作しない。

というわけで、Lightbox2の代替プラグインとして、wp-jquery-lightboxをお試し中。プラグインの新規追加から検索すれば、インストールできる。

複数のマルチユーザー化されたWordPressでお試し中だが、今のところ問題なく動作している。

Ubuntu10.10で起きたWordPress.com Statsの不調

Ubuntu 10.04から10.10にバージョンアップして以来、Firefox上のWordPress.com Statsの調子がずっとおかしかった。折れ線グラフがでるべきところが、何も表示されずに、次のようになる。


最初は、WordPress.com Statsの問題だとばかり思っていたが、Ubuntu版のChromeでは問題なく動作する。さらに、Ubuntu10.10を新規インストールしたPCでは、Firefox上でも問題なく動作しているのだ。

右クリックしてみると、本来Open Flash ChartのAbout画面が出ないといけないところに、Gnashの設定画面が出てくる。そこで、Gnashを一旦削除してみることにした。Synapticパッケージマネージャからgnashを検索して完全削除すると、次のファイルもいっしょに削除された。

  • browser-plugin-gnash
  • gnash
  • mozilla-plugin-gnash
  • swfdec-mozilla

削除したファイルの内容からいうと、ある意味当然なのだが、事態はさらに悪化して、何も表示されなくなった。

次に、Firefoxを削除(完全削除)して、Gnashといっしょに再インストールしてみたが、結局何も変わらなかった。

というわけで、その日は一旦諦めたのだが、翌日、このPCを立ち上げるとWordPress.com Statsがいつもの調子に戻っていた。

Gnashを再インストールしたのが良かったのか、Firefoxだったのかは分からないが、まあ、ここは結果オーライということで、同じような症状でお悩みの方は、一度試してみていただきたい。

WordPressとドメインキングの絶妙で微妙な相性

ドメインキングの100円キャンペーンはまだまだ続いているようだ。10月に申し込んだものの、すでに2週間以上も何もできない状態が続いていて、「これならもう少し後でもよかったな」と後悔しきり。それでも、昨日あたりから、何とか感触が掴めてきた。

ドメインキングのコントロールパネルには、Pleskの8.6が採用されている。高機能とは言い難いが、必要最低限のものは揃っている。


ドメインキングで行う最初の作業

ドメインキングの場合、まず最初にやらなければならない作業は、ドメインの追加だ。サブドメインが付与されないので、ドメインを追加をしなければ、FTP接続さえできないということになってしまう。 Continue Reading…

WordPressの緊急事態に備えてWP-DBManager

一昨日、納品間近のサイトがクラッシュして、大慌て。それでも、こまめにデーターベースのバックアップを取っていたことで、大事には至らなかった。

個人のブログの場合、投稿データだけなら、コントロールパネルのツール→エキスポートからバックアップを取ることはできるが、これではプラグインの設定まではバックアップできない。

そこで、データベースのバックアップということになるのだが、まめな人は、レンタルサーバーのコントロールパネルからphpAdminでMySQLにアクセスして、エクスポートすればよい。エクスポートの仕方は、WordPress Codex日本語版の下記のページに書かれている。

WordPressのデータベースのバックアップ

WordPressの復元

上記のページでは、phpAdminを使わない場合として、プラグインWP-DB-Backupを使ったデータベースのバックアップ方法が紹介されているが、個人的には、WP-DBManagerの方が使いやすいのではないかと思っている。

現時点でのWP-DBManagerの最新バージョンは、2.6で、WordPress3.01にも正式対応している。有志の方による日本語化ファイルも配布されている。

プラグインの新規追加から、WP-DBManagerを検索すれば簡単にインストールできる。ただ、有効化した直後、いきなり以下のような警告が発せられるので、少しだけドッキリするかもしれない。 Continue Reading…

ドメインキングを弄ってる間にQuick Cacheが復旧

申し込んだまま放置していたドメインキングに、テスト用のWordPressを手動インストール。しばらくして、Quick Cacheはインストールできるだろうかと思い、ドメインキング上のWordPressで試したら、すんなりと成功。

でも、こんな警告メッセージが表示された。

You need PHP v5.2+ to use the Quick Cache plugin.

どうやら、Quick Cacheは、PHPのバージョン5.2以上でないと動作しないと言っているようだ。そこで、Quick Cacheを無効化して、WP Super Cacheをインストールしてみたところ、今度は、WP Super Cacheはセーフモードでは動かないという警告が出た。ちなみにドメインキングのPHPのバージョンは5以上5.2未満(正確にはバージョン 5.1.6)のようだ。

動的にページの生成を行うWordPressの場合、ページ表示の高速化のために、キャッシング用のプラグインは必須といってもいい。どちらのプラグインも使えないというなら、ドメインキングでWordPressを運用するのは諦めようかと思うほどだが、あれこれコントロールパネルで設定を弄っていたら、意外に簡単に問題が解決した。

コントロールパネルからドメインを選択して、設定をクリックし、サービスの項目にあるPHP対応で、「’safe_mode’ を有効(On)にする」のチェックボックスを外すと、この問題はあっさりと解決する。あとは指示通りにフォルダやファイルのパーミッションを変更してやれば、WP Super Cacheはきちんと動作した。

なお、このブログを運用しているさくらのスタンダードプランのPHPのバージョンは、5.2.14なので、どちらのプラグインも問題なく動作している。

Quick CacheからWP Super Cacheに緊急避難

Quick Cacheを2.2.6にバージョンアップしようと試みているのだが、次のようなメッセージが発せられて、バージョンアップできない状態が続いていた。




バージョン2.2.5のままでも問題なく動作しているが、もう2日間もこういう状態が続いているので、今日は、Quick Cacheをいったん削除して、再インストールするという方法を試みてみた。ところが、事態はさらに悪化。いったん削除したら最後、新規インストールはできないという結果に終わってしまった。

というわけで、WP Super Cacheを有効化して、こちらに緊急避難。いきなり警告メッセージが出たが、指示されたとおりにwp-contentのパーミッションを755に変更したら警告は消えた。

久しぶりにWP Super Cacheを使用しているのだが、昔よりも初心者に易しくなったような気がする。